2016/04/28

消えるか消えないシリーズ~愛群餐廳

この店は既に消えました、

香港魂の中学時代の思い出の一つとしては消えません。

毎日のランチタイムも通うまでは言わないが、

ゆかりの地とは言えますね。

4月21日に34年の幕を下ろしてしまった、

本当に残念です。


では、ここで起きた「事件」をカミングアウトしたいと思います。

実は、中学時代の時に、

数人の仲間とともにこの店の人から捕まったことがありました。

はい、香港魂は「犯罪」を犯してしまった!


どうしても、小遣いを稼ぎたくて、

ある日、いつも通ったこのお店にいい案を思いついた、

当時、失敗になったら、どうなることまったく考えてなくて、

そして、行動に移ってしまった。 


手口は私を含めて4人で注文した後、

店員さんからもらった4枚の会計伝票のうちの1枚か2枚を隠し、

繁忙時間帯を狙って、仲間の二人先に店から出る、

残った二人が2枚か3枚のを会計してもらって、

会計した分を4人で割り勘すること、

そしたら、本来払うすべき金額が通常より少なった、

よって、お父さんからもらってるご飯代は少し自分のポケットに。

ちなみに、当時の快餐は7.5HKドルでした。


最初はすごくうまく行ってたが、

数週間後、同様の手口で「犯行」した時に、

店員さんが出口に我々を待ち構えて、

「紛失」した伝票番号と金額をぶつけてきた、

怒鳴りことなく、

冷静に状況を説明してきた。

本来、警察署まで連れ去られてもおかしくないが、

今までの欠けた分を支払ったことで、

許されることになった。

ご主人のやさしさに感謝します。

もし警察署に行ったら、

間違いなく今のわたしはいません。


このエピソードを思い出しながら、

もう一度、名物のクリームスープを頂きました、

相変わらずおいしかったが、

味は前と一緒かどうかもう覚えてない。

だって、20年以上ぶりですよ。


以前店内の記憶もう薄くなり、

看板ぐらいしか覚えていません。

閉店ニュースを見ないかぎり、

たぶん、来ることそうそうないですね。


今回、また家賃の高騰か後継者不足での閉店のようで、

この風潮はいつまで止まるだろう、

老舗が次々と閉店、

取材したくても追いつかないとは悲しい現状ですね。


さよなら、愛群餐廳!

ありがとうございました、そして、お疲れ様でした。

ご主人の楊さん!しばらくゆっくり休んでください。


一応、住所:屯門屯門鄉事會路2A號 H.A.N.D.S N區2樓N-204 - N-207號舖

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2016/04/27

消えるか消えないシリーズ~康記粥店

たぶんこの名前が出てくるだろうと予想されてるでしょうね?

はい、「康記粥店」です。

消えるか消えないと言えば、しばらくは消えるらしい!

5月2日を持ちまして、閉店することになります。

理由はご存知通り、家賃の上昇です。




35年以上の老舗ですが、

いつも愛される地元に対して、値上げをしたくないこともあって、

閉店というやむをえない選択をしました。

90歳の職人の陳さんから作られる「腸粉」、「炸腸」は食べれなくなる、

この期間にどの時間帯でももう一回味わいたい人が続々と来る。


職人技に見える動き、

そして、あのしわと生地もついた手も見れなくなるんだ。

寂しくなりますね。

店内で召し上がるお客さん以外、

テイクアウトするのもすくなくなかったよ。



店内のこの看板は時代を感じるね、

そして、注目する値段、タイムスリップしてるみたい、

「炸一腸」、「炸二腸」はあるよね、

「炸一腸」は一本の「油条」で作られたもの、

「炸二腸」は二本の「油条」で作られたもの、

昔、あまり富裕ではない人でも味わえるように、

少しでも安くできないかと思って、一本作法を作り出したらしい。

では、「炸両腸」は何?聞いてなかったなぁ。




わたしの大好きな「牛肉腸」を頂きます。

シンプルだが

この手作りだからこそできるモチモチ感は最高!

この店しか食べれないではないか?


あとは「艇仔粥」(テンジャイジョッ)も頂きます。

一般的はスルメ、豚皮、ピーナッツ、牛ミンチなどが入っていますが、

中身は一緒だとしても、ここの見た目はちょっと違うね、

しかも、あの硬いピーナッツまで優しい味になってる、

量もほどよく、おいしく完食させて頂きました。


食べながら、しばらく職人さんの雄姿を鑑賞してた。

話による、5月2日以後は別の場所が見つかれば、

お店は再会したいと決して諦めてない様子が伺うことができた。



小綺麗な店、チェーン店などは否定するわけではないが、

このような一般庶民も気軽で一杯で頂く店、

香港人の生活のいきかいを感じる店、

なくてはならないとずっと思っています。

どうかどこかよい場所をこの職人さんに貸してください。

やっぱり仕事してる職人さんは格好いいです、

何もしないと、虚しさしか感じません。

まだ職人魂にリスペクトしに来てない方、

ギリギリ間に合うかも!


場所:大坑京街11號地下
営業時間:月~日(0600~0000)

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2016/04/26

消えるか消えないシリーズ~順景餐廳

大角咀もじわじわ変わりつつことが気づいてませんか?

恐らくこのあまり目立たない街は生まれ変わる日が遠くない!

その中に、

1956年前後(推測)開業以来、

この街角に四季折々の移り変わりを見続けてるね。

現在は消える情報はまだ耳に入っていないが、

念のために、早い段階に行ってきました。


まだランチタイムのちょっと前なので、

外に折り畳みのテーブルの出番はありません。

店頭ガラスでギッシリ書いたメニューは近づけないと、

たぶん、普通の香港人でも読めない!


とりあえず入店、そして、歴史の保証付きの矢印を発見!

下の写真に、扇風機の少し下にある黒い看板、

何を書いてるとかというと、

広東語で「隨地吐痰乞人憎,罰款二千有可能」、

1972年から展開される大規模な【清潔香港】キャンペーンで、

作り出したスローガンでした。

「痰を吐くと罰金二千ドルだぞ」という意味です。

当時の二千ドルはかなり大金ですが、

そのおかげで、痰を吐く人は減ったかな?


店内の名物はゴールドタイルの柱、

まさに殺風景のど真ん中にある!

なぜか天井は空模様、

さすがに地元は慣れてるみたいね。



今回の注文は「快餐」にしました。

なぜなら、「例湯」(ライトーン・意味:本日のスープ)が結構好評らしい、

また、ホットミルクティーも業界屈指だそうです。


ご飯は普通のポークチョップとハムに玉ねぎあんかけ、

スープとホットミルクティーはちゃんとしてる!!

もし価格は老舗らしい価格にして頂ければ、完璧ですね。

その価格を見て、どれだけ家賃の重圧が掛けられてるか、

なんとなく想像つきます。


ブラック&ホワイトミルクの上にたまごのタワーを載せてる、

危なくないかい?

そして、今どきなら、珍しい店内に電話がおいてる、

まさしく80年代の店風景だ、

いつまでこの時間がゆっくり流れている感じを保てるだろう!


住所:大角咀福全街56號地下

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2016/04/25

消えるか消えないシリーズ~新香冰廳餅店

家賃が高くなったり、

後継者の問題だったり、

次から次へ地元から愛される老舗が消えて行く、

もう日常茶飯事になってる、

まさに今香港の恐ろしい現状。

贔屓にしているわけではないが、

いくつ結構前からマークしてた店があって、

一部閉店危機に直面してる、

一部はなんとか逃れた!


まず、「石蔭邨」、「石籬邨」辺りにある【新香冰廳餅店】、

団地群と伴い40年以上、

一回しか内装しか行わなかったが、

今でも当時の様子も多少見られてるはず。



お店の売りではない、

美味しさでもない、

ただただ常連に対する「人情」!

そして、価格設定から良心的な気持ちを感じ取れた。


しかし、この周辺が以前ブログでも話したように、

密やかにホテル建ち始め、

いつのまにか観光客に向け仕様の街づくりが進んでる、

よって、家賃の上昇が避けられなく、

遂にご主人もお手上げ、

後継者の息子と相談した結果、

去年の「冬至」まで営業すると決断しました。


本来予定閉店日前に行くつもりでしたが、

残念なことで、結局行けなかった。

その後、「また営業してるよ」と情報が入ってきたので、

打診したら、どうも別の経営者に譲ってもらったらしい、

しかも、お店の店員が全員そのまま雇いますということだ。

なら、大至急行かなきゃと思って、

石籬邨」に強行取材を行った。
  


食べたものは普通の「常餐」、

外貌は写真通り、特別なもの一切ありません。

味も至って普通ですが、

芯のところは作り側の気持ちが入ってるまだ感じ取れてる、

温かみがある「常餐」とも言えますね。

まず一安心!



価格は以前合理的!

取材当日は地元の常連ばっかり、

聞こえる会話はやっぱり団地生活を中心する内容ですね。

どころで、2月時の取材ですので、

皆さんはまだ厚着です。


伝統な茶餐廳メニュー以外、

キンカン梅干しハチミツという斬新な飲み物もある、

チャレンジャーはぜひ!

お店の出来立てのパンも大人気、

店頭にグラス越しにパンを選ぶ地元の姿は途絶えることなく、

確かに通りかかっても、匂いだけでやられるかもしれません。

過去の風貌が依然見れることだけで、

わたし的は満足でした。

これから本当の試練はホテル群が出来上がってから、

この老舗の運命は如何に、

まだ目から話さないですね。

頑張ってください。
  


葵涌石蔭路58號地下
営業時間:月~日(07:00-20:00)

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2016/04/22

盛記麵家はただの麺家ではない

この店はどうやって説明するか結構困ったものね!

一番最初に注目したのが店内の風景、

そして、沙田に50年歴史もあると聞いて、

しかも、この間取材しに行った「瀝源村」にある。

実はこの日の別取材で、「榮樂茶餐廳」にするか、

それでもこの「盛記麵家」にするにとても悩んでた。

ちょうどその時にライチタイムで店頭前に既に人いっぱい、

体が思わず茶餐廳へ移動してしまった、

結局お預けになったわけです。

せっかちの香港魂はそのまま待つわけにはいかなくて、

すぐ再び沙田に迎い、念願の取材がやってもらいました。



まず店先の様子をご覧ください。

かなり凝ってるよね、話による、

店内の全て飾りはご主人「B哥」さんからリサイクル品で手作りだという。


今回はランチより早く着席したものの、

お客さんが次から次に入ってきて、あっという間に満席になった。


わたしの席からはいろな「芸術作品」が見れます。

頭上の懐かしいアルバムカバーをぶら下がってる、

思わずためいきをついたなぁ。




注文ですが、麺家ということで、当然麺はうまいだとうと思って、

牛バラ麺にした。

ちなみに、ここはホットの飲み物はない、

アイスミルクティーしました。 



注文した後、周りの様子を伺ったら、少し後悔してしまった。

誰も麺を注文してなく、ほとんど「快餐」(セットランチ)のようで、

その上、どれもおいしそうものばっかりです。

結果的に、牛バラ麺は本当にごく普通でした、

それにしても、「B哥」さんは毎月の旧暦16日の日に、

この辺りに住んでる年寄、貧困層の人たちに

100杯以上の麺を無料提供するらしい、

わたしにとってはただ普通の麺ですが、

常に満腹感が得れない人達にとって、

大きいな一杯ですね。


「B哥」さんはお店の三代目です、

お店の開業する頃は沙田にまだ未開拓の地で、

人工はわずか2万、

最初は旧墟での大排檔でしたが、

1982年から現在地に引っ越してきて、

今の人口60万の大きいな街まで成長するのを見守り続けてきた、

だからこそ、「沙田」に対する感情は誰にも厚く、熱く、

この 店内に一番目立つ「沙田客老」の飾りはまさにその表しですね。



店内のもう一個特徴は巨大な本棚が二つもあること、

一つは小説マンガを中心に、

もう一つは歴史の書籍ばっかりです。

読みたい人が店内で読むだけではなく、

借り出すことも可能です。

日本の喫茶店はそこまではできませんよね?



店内の飾りはこれだけではなく、

いちいち写真を撮ったら、おそらく何時間もかかります。

とりあえず、二枚ほど広く撮ってみて、

少しでも店内の雰囲気を伝えればいいかなと思います。



そして、「B哥」さんの力作は会計のところにある、


特別な飾りはこの「海闊天空」、

話による、親友の二人がよくカラオケ行く時に、

必ず「海闊天空」を歌うらしいです。

残念なことはその親友の二人のうち、一人が既にお亡くなりになった。

記念に作り上げったものです。




店内範囲はとても広くて、

室内以外は室外の席もかなり充実されてるね、

ここは「団地」と思わないほど優雅のスペースですね。




お店の入口は見逃しやすい所にある!

看板はあるものの、ここの長い廊下を通さないと、

店の前に辿り着けないよ。

今回麺で100%満足できないので、

次回は夜の火鍋か盆菜を再度取材しに行きたいです。

誰か行く人いませんか?


住所:沙田瀝源熟食中心5號舖
営業時間:月~日( 06:00-16:00:19:00-23:00)


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