2015/04/30

ウォン・カーウァイの世界へ~金雀餐廳

香港映画好き、ウォン・カーウァイ監督の映画が好きな人なら、

絶対ご存知すると思います。


銅鑼灣にある『金雀餐廳』というステーキ屋さん、

1960年代創業、

日本の下町にもありそうな昭和感を漂うお店ですが、

映画【花様年華】、【2046】のロケ地として使用された所でもあります。


店の中はもちろん【2046】のポスターが貼ってあってアピールしています。

しかも、実際のシーンで出たメニューを商品化にして、

二人分のコースメニューが『2046ディナーセット』と名付けられて、

2004年から登場した頃ですが、

セットの定価は204.6香港ドルだったのに、

最近もうすでに370香港ドルに値上げられました。


ものすごくインフレーションの世界ですね。

味の方ですが、個人的にまずまずだという印象でした。

価格はリーズナブルかどうか人によりますが、

食事より映画の主人公になりきる雰囲気を楽しめたい人なら、

絶対おすすめすると言い切れます。

住所:銅鑼灣蘭芳道13號地下
営業時間:1100~2300(年中無休)
★英語はほとんど通じません。

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2015/04/29

廃線になったトンネル

あまり知らされてない電車用のトンネル~「舊畢架山隧道」、
(英語:Beacon Hill Tunnel)

既に廃線になってるが、

実は1906年から造られて、1910年完成された。

            (写真をクリックして、それ以外の写真を見る。)


今でも壁でこの「1910」を刻まれてる、

工事期間は50人以上もおなくなり、

当時アジア最大項目の一つとも言われるほど大変だったらしい、

1910年10月1日正式開通当初の始発は九龍、

そして、油麻地、沙田、大埔、大埔墟旗站、

粉嶺の合計6つ駅のみ。

1970年代から、電車が電化と近代化に進み、

九広鉄路局がさらにこのトンネルの西方面に

複線トンネルを建築されたことによって、

1981年4月26日この「舊畢架山隧道」の役割は終わった。

現在は中華ガス輸送管が配置され、

トンネルを通して、ガスを輸送されてるようです。

場所は「歌和老街」から「筆架山道」に入り、

ちょっと歩いたところ、

やぶの一角から階段があって、

そこから降りてくれば、トンネルの入口はたどりつけるよ。

2015/04/28

最古の郵便局

スタンレーの郵便局は香港の郵便局の中で一番古かった。

1937年建てられた。

ちょうどイギリスはジョージ6世国王の時代、

そのため、

局外の壁にある赤いポストは「GR」を刻まれる、

また、局内のウィンドウグリルに「GR」のパタンがみれる、

しかも、中は19世紀のイギリスのようなカウンターがみれて、

人はなかなか多くて、写真は撮れなくて断念!

スタンレーは意外と見るものが多いよ、

完全にノーマックの人にここはおすすめです。


2015/04/27

世界十大古船の一つ

かつて、このタイプの船は世界十大古船の一つと言われ、

香港は唯一残されてるのが「鴨靈號」、

2014年一度沈没したが、

今年6月から完全復活!

1950年製造された「鴨靈號」ですが、

最初は漁船だった、

1980年イギリス実業家から買い取った。

そして、定期的に香港旅遊發展局に貸し出したり、

観光客船として使用されたりしました。

でも、いつの間にか、所有者のイギリス実業家が帰国して、

「鴨靈號」は放置され、

2014年沈没になった。

新しい所有者のKENさんはどうしてもこの香港の代表的な船を引き揚げて、

もう一度を輝かせたくて、

もっと人に乗ってもらいたいとうことで、

6月は待遠しいね。

香港のミルクキャンディ

地元の手作りミルクキャンディ「cloud candy」、

二年前から健康の飴を作りたかった一心で始まり、

すべて天然素材にこだわってる。

              (写真をクリックして、詳しくを見る。)

男三人の結晶品ですが、

現在毎月1500個が売れてるが、

まだまだ独立できるほど収入になっていないので、

しばらく働きながら、

この「cloud candy」をしっかり基盤作っておきたいという、

近い将来はデザートカフェ―を開きたいらしい。

また、「cloud candy」は香港代表的なお土産になれるといいね。

8種類味は公式サイトでは紹介されています。

2015/04/26

香港生産のお米のふるさと~二澳

大澳は知り尽くされてるが、

隣のナンバー2、「二澳」はあまり知名度が低すぎる!

大澳からのアクセスは船か45分程度ハイキングでしかない。
<鳯凰徑第7段で徒歩>

大澳の南西にある二澳ですが、

300年前、大陸からの移民により集落になり、

最盛期は1000人も集結されてた。

村人はほとんど農業を中心してる、

自給自足以外、

大澳の漁民にいろな支援になる商売もやられたそうです。

歳月の流れに逆らうことができなくて、

当時村の風貌が村人の移り離れによって、

昔の面影は大部なくなった。

今だと、ハイカー以外あまり訪れる人はない、

村長は少しでも昔のような風景を作れたい一心から発案、

志を同じくする人たちによって、

復旧プロジェクトが2011年からスタートしました。

中にはお米作りは一番最大の目玉、

既に香港最大規模のオーガニック田んぼが実現された、

「二澳米」も商品化にされ、

予約販売や大澳の吉慶街にある売店しか入手できない。

        (写真をクリックして、それ以外の写真を見る。)


それ以外も個性あふれる商品も次から次に登場、

消滅寸前の村が過去の栄光を取り戻そうしてる底力が見せてる!

復旧プロジェクトと「二澳」への行き方に関する内容は下記:
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2015/04/25

不思議公共団地

不思議公共団地と言えば、

黄大仙にある「美東邨」に違いない!
なぜなら、

まったく統一性ない、

まずは外見、

旧の長細い型はー棟、

旧の細い型はー棟、

T字型は一棟、

Y字型は一棟、

そして、最初建てられた一棟は1974年、

最後建てられた一棟は2014年。

40年も離れた!!

実はこの団地は一棟のみの団地でした、

当初は香港一番の小規模の公共団地と称された。

その後、3回に渡った拡大規模により、

現在の模様となっている。

一番見所はやはり1974年建築された「美東樓」、

東側と西側の階数が異なってる、

それ坂道を沿って建てられたため、

香港には珍しい団地建築にも言えるでしょ。

2015/04/24

チョンキンマンション

いつかどこで撮ったか思えてない一枚の写真、

1961年チョンキンマンションの販売パンフレットの模様。

もし説明なければ、

ここは香港のどこか聞かれても、

答えることができません。

もう50年以上か。。。

2015/04/23

香港魂のLINEサービス

【香港魂から香港なうをLINEでつぶやく】

新しいLINEサービスで「香港魂」を登場。

一般のLINEグループよりプライバシー、

安全面が重視されてる!

今後「香港魂」の現地多様の役立つ情報から、

どうでもいいことまで定期的に更新するので、

チェックしてください。

香港好き、香港を知りたい人に役に立てば、うれしいです。

携帯から上のLINEアドレスをクリックすれば加入となります。

写真中のQRコードをご利用しても可能です。

ぜひ参加してね!

蒸し魚

香港人の食卓には、魚を丸ごと蒸した料理は欠かせません。

一般の家庭料理とも言える、簡単でありながら、見栄えもする。

でも、簡単とは言え、

蒸す時間の把握は結構経験値が必要。

魚選びは大体市場、スーパーでもいいし、

スーパーに蒸し魚のバックセットは大変便利になるが、

欲張り方は市場の魚の種類から圧倒される感が好きでしょね!

まず、蒸し用魚は鱗付くものしか選ばない、

できれば、骨少ない魚ね、

この辺は店に聞くのが大事、

見知らぬ魚をあれこれ試してみるのも楽しいかも。

蒸し器は「蒸架」という蒸し台を使えば、完璧だ。

ステンレス製の円形ので、どの生活用品店でも売っている、

香港どこの家も持ってる調理器具です。

最後は魚の上に乗せるもの、

ネギ、生姜、潰したニンニク、陳皮、パクチー、豆豉醤など、

ここのチョイスも悩むね、

わたしは、大体、パクチー+生姜。

蒸し上げた魚の上に、

沸騰した油+しょうゆを全体にかけたら、完成だ。

好みに酒もかけてもいいです。

この一品でご飯は進むよね。

ちなみに、うわさによる、

香港の一番蒸し魚がうまい店は「富東粵菜」だそうです。

食べたことないが、

なんとも言えません。

2015/04/22

大澳

恐らくみんなも知り尽くしてると思う、

なので、一回も紹介したことない、

香港の水都~「大澳」。




本来、時代が止まったまま、

ゆったりとした時間が流れる街だが、

現在、ゴンピン360のケーブルカーの延長戦計画を練り始め、

政府が終点の昂坪から大澳までにする可能性を検討し始めた。

混雑とは無縁が交通の便はある程度不便のおかげでしたが、

最近既にキャパシティーオーバー現象は現れ始め、

本当に簡単にアクセスさせたら、

この懐かしい街並みの漁港はどうなる?

2015/04/21

飲む亀ゼリー

飲むような亀ゼリーって、

誰か飲んだことある?

いまいち飲む勇気ないが、

ゆっくり食べるものと思ってるけど、

飲み干せるかな。。

2015/04/20

花牌のあれこれ

街中、たまに派手な看板を見たことあるだと思います。

ビルの2、3階まで登る高さも、

昔から、一般市民への重大な発表事項ある時、

まつりの開催、レストランのオープンなど時、

この巨大の装飾は欠かさない。
広東語で「花牌」という、

起源は中國建築の牌樓の延長からと、

庶民が宮廷の吉祥裝飾を真似して出来たという諸説もある。

50年代から、

宣伝手段あまりなかった、

花牌を製作するにはたくさんの工具を使う、

話題作り、集客目的で「花牌」を利用するようになった。

ハサミ、ブラシ、ペンチ、ホチキス、糸鋸、のり、筆、

鐵線、竹くし、竹などなど、

ビデオを見てもらうとわかると思いますが、

とても時間かかる作業だね。

その構成は大体イラストの通りで、

文字は上から下へ、

右から左へ。

以前、「花牌」の高さは高ければ高いほど、

多くの人に脚光を浴びることによって、

「花牌」はどんどん高くなっていく、

そして、安全性を考慮し始めて、

縦から横に変化して来る。

一般の大型「花牌」の製造時間は15日~20日ほどかかる、

イギリス植民時代に、

エリザベス女王が香港の愛民邨を訪れた際には、

「Welcome Queen and Prince」の花牌も作られたことから、

一時的にも話題になった。

しかし、最近になると、

花牌を作る人も使う人も、

昔に比べたら、

少なくなっている。

将来はこの風習がなくなる危機は大です。

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2015/04/17

エッグタルトの発祥地

香港のエッグタルトの発祥地は”筲箕灣”という説があります。

最近有名になり、

チェーン店になった「泰昌」もう”筲箕灣”から人気爆発。

            (写真をクリックして、それ以外の写真を見る。)

現在残された老舗の中、

地元にも絶大の支持を得た「鴻昇餅店」を紹介したい。

70年代時、単なる売店だった「鴻昇餅店」が、

1987年からベーカリーに変身して、

現在に至る。

合理的な価格で、この素晴らしい味を味わえるなんで、

大事にして行きたい店の一つ。

果洲群島

今日紹介したいのは香港の有名な無人島~果洲群島、

英語はNinepin Group、よって、九針群島とも言われる。

            (写真をクリックして、それ以外の写真を見る。)

西貢区にある離島で、

大きく3つの東果洲、南東洲、北東洲に分かれ、

全部で29個の島がある。

空から見るとたくさんのフルーツのように見えることから、

「果洲群島」と呼ばれる。

2012年8月、

政府は群島の地下に地質時代の超巨大火山があると発表し、

火山全体は「糧船湾超巨大火山」と名付けられた。

およそ1億年前以上に噴火し、

その後大部分が浸食され現在は死火山のため、

危険性はありません。

マグマが固まった柱状節理が六角形の流紋岩石柱群になり、

現在この群島の最大の見どころ。


しかし、

今回注目したいのが六角形流紋岩石柱群ではなく、

この島は香港の天体観測の人気スポットを注目してほしい、

週末は天体観測のため、

キャンプしに来る人々が途絶えない、

この趣味を持つ方々、ぜひ一回滞在してみてください。

単なる岩石みたい方はもちろん昼間だけ訪れることも多い。

無人島のため、

チャーターボートじゃないとたどり着けない。

西貢糧船灣洲、

尖沙咀でもチャーターボートサービスをやってる業者いる

一台約2000HKDから、

20人団体としたら、

1人当たり100~200HKD(往復)ぐらいになります。

★参考情報★ 
尖沙咀→果洲群島 所要時間:1時間半
★注意事項★ 
果洲群島は本当に店、トイレなど何もないので、
水、食べ物、必ず持参してください。
また、日焼け防止、蚊よけなどの準備もしっかりしてください。
ベストシーズン5月~9月

2015/04/16

うちのバス運転手のおやじ

いつもバスを愛用するのは理由がある、

実はうちのおやじはバスの運転手、

よって、家族のフリーパスがもらえる。
フリーパスを使用して、

無料乗車ができるわけ、

そのため、移動手段はほぼバスだね。

香港のいくつのバス会社も家族フリーパスを発行されてる、

運転手の家族の一定人数がもらえる。

通常、自社のバスしか無料乗車ができない一方、

他社のバスでも無料乗車ができるという暗黙のルールもある、

運転手が一般的に他社のフリーパスを通させるが、

例外もある。(頑固な運転手に会っちゃったら)

おやじのおかげて、

気軽に香港のたくさんのところに回せた。

しかし、

おやじは来月から退職になり、

このお世話になってるフリーパスを返さないといけない、

おそらくバスを乗る回数は減るだろうね。

そして、

おやじ、長い間、お疲れ様でした。

退職の後、ゆっくり休んでほしいですね。

馬頭角のあれこれ

土瓜灣の馬頭角、

観光客と香港在住の日本人にとってもマイナーなところです。

この辺は一番知らされてるのが「十三街」、

「十三街」とは一つの街ではなく、

13本の道で組み合わせたもの。(縦2本、横11本)

(写真をクリックして、それ以外の写真を見る。)


縦の道以外、11本の横道は全ての名前の頭文字に特徴ある、

すべては中国伝統の縁起のいい動物が付いてる、

1)龍圖街(Lung To Street)
2)鳳儀街(Fung Yi Street)
3)鹿鳴街(Luk Ming Street)
4)麟祥街(Lun Cheung Street)
5)鷹揚街(Ying Yeung Street)
6)鵬程街(Pang Ching Street)
7)鴻運街(Hung Wan Street)「雁」の意味。
8)蟬聯街(Shim Luen Street)
9)燕安街(Yin On Street)
10)駿發街(Tsun Fat Street)「馬」の意味。
11)鶴齡街(Hok Ling Street)


このエリアの特徴は、

すべての建物が50年歴史超え、

190軒超えのガレージも存在されること。

そして、カラフルの外観は現在一番注目されてるが、

建物自体はあまりに古くて、状態もそんなよくさそうため、

政府はこのエリアの再建を目に付けた。


まだ決着はついてないが、

消滅するのが時間の問題だ。

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2015/04/15

親戚の呼び方をわかるアプリ

香港人なら、悩むことの一つ~親戚の呼び方、

以前も一覧表を掲載したことあるが、

やっぱりあまりにも多すぎで、

なかなか覚えられない、

その時、私は思ってたのに、

なんと、呼び方の計算できるアプリを発見した!

IOS,Androidでもダウンロードできる。

「三姑六婆」というアプリです。

日本人には必要ないが、

でも、わかりやすく、やりやすい、

遊び半分にも、勉強になるかもね。

2015/04/14

またローカルビール

またローカルビール発見!!

香港で手作り生産するブランド「門神啤酒」だ。

Winner HK's Best Produced Beer Award 2014だって!

              (写真をクリックして、詳しくを知る。)

日本、アメリカの相手の中でも勝ち抜いたが、

わたしは味より、デザインを注目した、

ラベルとキャップはめちゃかわいい、

自分に、お土産にしてもよさそう。

では、ビールの歴史ですが、

まだ浅い、2014年からスタートしたブランド、

創立者はメキシコ人のLaszloさん、

香港人妻のMicheleさんとの共同作業で、

全手順手作りと自然発酵のこだわりを持ちながら、

多様化、小ロット生産し続けてる。

現在主な5種類は販売してる。($50/瓶)

1)雷神 ~ ハチミツ小麦ビール
2)玉皇大帝 ~ 柑橘系の風味、少しほろ苦い。
3)灶君 ~ ハチミツ黒ビール
4)嫦娥 ~ チョコレート味の黒ビール
5)孫悟空 ~ 琥珀小麦のビール、渋い味 

販売場所:THE PAWN (湾仔)
     マンダリン オリエンタル 香港
     opendoorcafehk(西營盤)
     Craftissimo(Tsim Sha Tsui ) など。

あとはネット受注です。(でも、なかなかみつかりません。)

わたしまだ飲んだことありません、

味に関して、コメントもできません。

2015/04/13

磅巷

磅巷(pound Lane)とはご存知ですか?
香港にも有数歴史持つ階段で作られた道。
まったく”ポンド”とは関係ありませんでしたが、
昔イギリス占領されたばっかり頃、
この場所は馬やラバを飼う厩舎でしたことで命名された。
しかし、当時の人の英語水準がいまいちのため、
”磅’を訳された。
元々の厩舎の存在は、近くにある英兵のためである、
では、英兵の兵舎はどこにある?
まさに今の「西營盤」のあたりあった。
「營盤」とは兵舎のことを意味する。
ちなみに、
以前も話したイギリス兵は一番最初占領された道「水坑口街」,
まさにその近く。
さて、本題です。
この歴史ある、香港らしい雰囲気の階段街ですが、
これから一部の場所にエスカレーターを増設するという発案、
政府から言い出してる、
参考図まであるが、
わたし的はあまりいらない気がする!
みんなさんはどう思いますか?