2014/05/30

古い海岸線の場所

香港セントラルのLandmarkはみなも知ってるほど有名ですね。

しかし、このモールの外で、

写真の中の看板をみたことがありますか?

これは香港の一番古い海岸線の場所を指してる看板です。

香港政府機関から発行されたものです。

あまり目立たないので、

わからない人はわからないですね。

香港の海岸線と言えば、

トラム線路ですす。

ほぼその当時の海岸線を反映される、

わかりやすい看板もあっちこっちがあるはずです。

もう一点が知らない人多いかもしれません、

それは"天后廟"を経ってる場所は間違えなく昔は海の近くです。

昔の香港は小さい漁港だった、

漁民がほとん海の神様"天后"を信じて、

守られたく、収穫を願う意味で、

必ず海の傍に、

廟を作って、祀ったりします。

あれから、ずっと立てるのがたくさん、

今でも残される"天后廟"、

各種の寺の中、

一番数多いです。

みんなさん、もしかして、

香港の町の中、

突然"天后廟"を発見したら、

あの近くに、

おそらくトラムが走ってるでしょうね。

2014/05/29

一夫一妻制度

一夫一妻とは当たり前に見えるですね?

実は香港での一夫一妻制度を実施して、

まだ50年になっていません。

うちのおばあさんの世代は清代法律をそのままで、

1971年まで引き続いて、

一夫多妻でした。

なので、

うちのおじいちゃんが何人も奥さんもいて、

親戚もいっぱいいるわけです。

結構こちゃくちゃで、

我々もわからなかったぐらいですね。

そのため、

香港のドラマ、映画などで、

古い話になると、

結構複雑な関係性な家族の内容はよく書かれて

それはこの法律の出来物です。

こんなドロドロの内容は本当にあるかと思うでしょうか?

実際はあるですね。

ちなみに、1971年に一夫一妻を提案したのが女性議員でした。

13HKドルのご飯

昼の弁当は13HKドルだって、

今の世代、まだこの値段で販売されてる店、

香港の中、

おそらくここだ!
<本来なら、この店はお肉のローストのみを販売してるです。>

この写真は2年前撮ったものですが、

ちょっと前また通りかかった時、

依然この値段!!

叉燒切雞飯<チャーシューチッカイファン>とか、

簡単な肉系弁当ですが、

でも、庶民にとってはありがたいですね。

前マスコミのインタビューを受けた時に、

近所な必要な人々に、

満足できる飯を提供したくて、

誰でも負担できる価格を設定したということです。

本当にすばらしいです。

続けてほしいですね。

店の場所は”新填地街”98号ぐらい、

ジョダン(佐敦)、油麻地寄りかな、

テンプルストリート (廟街),ジェード・マーケットの近くです。

2014/05/27

アイスを販売するバイク

今日、香港は真夏日だ、33度もありました。

本当に暑かったね、

アイスを食べたくなりますね。

街角でこのアイス販売バイクをみたことありますか?

1950年代から出現というですが、

バイクでアイスを販売するにはライセンスが必要で、

繁盛期は200台もありました。

しかし、1973年以後、ライセンスの発行が中止になり、

バイクの数が年々減って行き、

もう30台ないところです。

政府最近またラインセンス発行するようになりますが、

でも、新参入若い人が全然少なくて、

いつか完全消滅になるか心配ですね。

なので、

本当に見かけれれば、

ラッキーです。

2014/05/24

7品の料理はありえない

昨日家族揃って、ご飯食べました。

うちのお母さんが、

毎回たくさん作ってくれた。

でも、毎回は6品か8品しか出しません。


なぜなら、

7品で食べる時は、

誰か死んだ時だよ、不吉とよく言われました!!!

そいえば、昔、

親戚の葬式の後は7品の料理を食べたことあります。

7って、

広東省地区には、

よく死亡と絡んでるですね。

以前だと、なくなった方の身内、

7x7の49日はいろな制限がされてます。

現代になると、

省略になり、

最初の7日ぐらいになることが多いですね。

さて、その7品料理食べる風習ですが、

大体、葬式の後、

出席した親戚が集まって、

感謝の気持ちを込めて、

この7品料理を食べさせるです。

しかも、デザートから、

メインは最後の逆戻り食べる順で進むです。

それが故人に対して、敬意を払い意味であります。

料理の内容は大体精進料理みたいな、肉なしものを中心します。

また、

家族や、友達の外食する場合、

多く料理を頼む時も、

できれば、7品の注文を避けるように心かけてます。

みんなさんも、

ワイワイ集まったりする時に、

この風習を気にする香港人が見にするかもしれません。

<この風習は”食七”というです。>

それにしても、うちお母さんの料理はやっぱりうまいわ。

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2014/05/20

茶餐廳の業界用語

香港ローカルレストランですが、

今でも人工式で、

お客様からの注文を受けて、

紙上に書き込んで、

厨房の担当に渡して伝えるです。

気づいてる人は気づいてるですが、

いろな注文で、

ウェイターが単語やシンボルみたいなものを書いただけで、

伝えるらしいね。

実はレストラン業界には、



料理や飲み物の注文を伝える用語や省略の書き方が存在します。

今回は飲み物編です。

みんなさんがどのぐらいわかりますか?

わたしも見たことないものがあります。

勉強になりました。


2014/05/19

ビットリア シティー記念碑遺跡

歴史の話です。

1903年、香港政府が町の管理しやすいために、

6つ境界石を立て、

ビットリア シティーの範囲をはっきりさせた。


北側から港まで、

南側は香港島の北部に沿って、

海抜700メートルの坂までを境界とした。

これは英語で、

「シティー バウンダリー1903年」

の字が花崗岩に刻まれた歴史的な遺跡です。

2003年までには7つがありまして、

工事によって、

ひとつが消えた。

ほんとうに大した歴史価値がありますので、

生きてる間に制覇したいです。


軽くハイキングをしながら、

当時の香港を味わえることもいいかもね。

私、まだ3つしか行ってなかったです、

いい天気の時にまた行こうかな。




現在6つ境界石の位置以下:
1】堅尼地城臨時遊樂場 (城巿西界)
The Kennedy Town Temporary Recreation Ground
at Sai Ning Street
2】薄扶林道行人道近 48907 號電燈柱 (2-5 均為城巿南界)
The south of Pokfulam Road near the pedestrian subway of Mount Davis Road
3】克頓道距旭龢道400米左右附近
Hatton Road near Po Shan Road
4】舊山頂道與地利根德里交界處附近
Old Peak Road near Tregunter Path
5】寶雲道離司徒拔道交匯處約半公里
Bowen Road near Stubbs Road
6】黃泥涌道聖保祿小學對面 (城市東界)
pedestrian road of the car park opposite to St. Paul's Convent School at Wong Nai Chung Road

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おやつ屋@CAUSEWAY BAY

香港のおやつを集結されてる店、

ここ、1/f., Canal Road , CAUSEWAY BAY ,

”時代豆業”、

懐かしきおやつがたくさん見つけれる、

一般レストラン、デザート屋さんもあまりみないと思います。


でも、これこそ昔我々世代でよく食べれるおやつです。

多くおやつが豆類で作られるですね、

本当に毎日違うのを食べてみても、

1ヶ月かかるかもしれません。

ちなみに、昨日食べたのはこれだ。

馬蹄糕だ!

馬蹄→(マータイ)は街市の八百屋さんで黒い皮がついたまま売られています。

味は淡白でサクサクとした食感があり、

料理にもお菓子にも使われます。

このマータイを磨って粉にしたものを馬蹄粉とい
い、
この粉で作ったお菓子を一般的に馬蹄糕(マータイ・ゴウ)と呼びます。

お餅ほどねばりはありませんが、

ゼリーや寒天よりはもっと弾力があって、

プルプルしています。


値段は写真よりちょっと上がってるですが

まだまだお手頃だ。

2014/05/18

あの頃はよかった~永華麺家

昔から香港のベスト3と言われる牛筋麺の店~永華麺家、

昨日行ってきた。


ミシュランを獲得したぐらい有名な老舗。

1950年から創業から、

ずっと竹で打ち麺の作業を続けています。

食べてみた人による、

麺がやっぱり違うと実感するらしいです。

しかし、ご主人は年は年ですし、

その力加減の誤差あるせで、

実際に口にしたものの、衝撃的な食感ではなかった。

しかし、絶対レトロな作り方法がどこも真似できません。

この店の特徴としては麺を乗せる皿は小さ目です。

そこも香港の歴史にさかのぼれます。

かつては当たり前の大きさだそうです。

なぜなら、

このような麺は元々主食ではないからです。

あの日に初めて知った。

まだまだ知らない歴史がやまほどありますね。

店の場所は湾仔、

修頓球場の向こう側、

メイン通りに面しています。




住所:灣仔軒尼詩道89號地下
営業時間:1200~0200(月~土)定休日:日

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2014/05/14

湯飯

今日、

雨を降りながらと、

蒸し暑いなぁ。

31度もあったね、

すっかり夏だ。

暑くなると、

食欲も急減することない?

そのとき、

この”八寶冬瓜粒湯飯”をおすすめだ!

日本の八宝菜に似てるかもしれないが、

私の中には、

これは中華のお茶付けだ。

夏になると、

やっぱり冬瓜は旬で、

食べると、

暑さを解消するという説があります。

他の野菜類と多少肉を煮込んで、

スープとご飯を混ぜて食べるのが一般的です。

一般香港式レストランはもっといろな種類があって、

最近、コンビニもこのような電子レンジバックを販売される、

さらに便利になります。

味はそこそこですね。

あさっり好きなあなたにはびったりだ!

2014/05/02

庶民のフカヒレスープ

フカヒレスープは庶民の味方!!^^

写真は普通の飲茶する時で食べれるフカヒレスープ。

実は本物のフカヒレではなく、

”碗仔翅”というです。

以下 BY hongkongnavi :
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
碗仔翅が現れ始めたのは40-50年代といわれています。
今よりも香港は貧富の差が激しい時代。
九龍にある廟街の榕樹頭の屋台が
ふかひれスープに似せた碗仔翅を出すように
なったのが始まりと言われています。
一部の金持ちしか口に出来なかったふかひれスープが、
ふかひれこそ入っていませんが、
はるさめをふかひれに見立てて作った碗仔翅の出現で、
一般の平民にも味わうことが出来、
しかも満腹になると言って当時大変な人気だったそうです。
碗仔翅は庶民の味方、
まさに代表とも言える香港らしい古典的な食べ物なのです。
※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※
うまさが本物とはいい勝負時があります。

写真のようなものならば、

HKD20でも食べれるので、

財布とお腹にも優しい食べ物です。^^

レストラン以外、

たまに街角でも売ってる屋台があります。